【中谷がこの4ヶ月密かに進めていたこと】

ここ数ヶ月、私が密かに進めていた

あるビジネスがあります。

 

 

潜りに潜って進めていたので

久しぶりに集中しました(汗)

 

 

自分自身で色々と全体と関わり

ながら進めていたので

かなり充実した日々だったかも。

 

 

あなたも充分に感じていると思いますが、、、

今どんどん時代が動いていますよね。

 

 

とんでもないスピードでビジネス環境が

変化していっています。

 

 

 

そんな中で私の元にもお問い合わせや

コンサルの依頼が山のようにきています。

 

 

 

「ビジネスのオンライン化がしたいの

 ですが、、、」

 

「店舗の経営が苦しいので、インターネット

 を活用したビジネスにしたいです」

 

など

 

 

 

このコロナ禍でそう考えるのは当然の

ことですよね。

 

 

でも、ほぼ全ての人に私がお伝え

していることは、、、

かなり残酷ですが、、、

 

 

 

「ビジネスのオンライン化は考えないでください」

————————————————————

ということ。

 

 

 

私はコロナの遥か前から

「女性のビジネスのオンライン化」

の支援ということをメインの活動と

して行ってきました。

 

 

 

手前ミソですが、その道のプロとして

高額のコンサルフィーをいただいて

コンサルティングをしてきましたが

 

 

 

正直、ビジネスのオンライン化は

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もう誰にもオススメしません。

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「えっ??中谷さん何を言ってるんですか?

 これからビジネスのオンライン化は必須

 になるんですよね?」

 

 

 

というような疑問を持つ方も多いと

思います。

 

 

 

当然ですよね、世の中では

 

「テレワークをもっと推進しないと!」

 

「DX、デジタルトランスフォーメーションが

 できないとビジネスが終わります」

 

そんなメッセージで溢れています。

 

 

 

そして、、、多くの方がビジネスの

オンライン化に乗り出していますが

 

 

 

では

一歩先に時計の針を進めて

ほんの少しの未来を

想像してみましょう。

 

 

 

あなたが普段見ている「メディア」

特にSNSのタイムラインを想像して

みてください。

 

 

どうですか?

 

どんな状況になっているでしょうか?

 

 

 

企業の「大・中・小」を問わず

ビジネスのオンライン化が

超レッドオーシャンになっている

のが、簡単に想像できると思います。

 

 

 

もうね、、、

 

 

「インターネットが苦手です〜〜〜」

「パソコンは不得意なんです〜〜〜」

 

 

というような自覚がある方は

絶対にオンライン化なんか

考えないでください!!

 

 

 

・WEBの猛者ども

・プログラミングをプロとして

 報酬を得ている

・インターネットマーケティングの

 専門会社

 

 

 

こういった「プロ中のプロ」でも

ビジネスのオンライン市場で

1年以上生き残れるのは

「ほんの3%くらい」のイメージです。

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そして、もうすでにそれが現実化しています。

 

 

 

私たちの会社でも、かなり色々と

協議して新たな生き残りの道を

模索していました。

 

 

 

様々な仮説を立てて、検証を重ねて

ある結論に辿り着いたのです。

 

 

 

「完全オンライン化は捨てる」

という結論です。

 

 

 

この先、100%ビジネス環境が良くなる

ということはありません。

 

 

オンラインビジネスは1000%そうです。

 

従来のやり方、手法はもう完全に

捨てました。

 

 

大きく変化しないと絶対に死ぬからです。

 

 

私たちの同業のマーケターも

かなり苦戦していますし

非常に苦しい状況というのが

現実に起きていることです。

 

 

 

では、一体何を考え何をするのか?

 

あなたは興味がありますか?

 

一つ今言えることは、、、

時代の逆張りをします。

 

 

つまり「オフライン」にいくと

いうことですね。

 

 

 

実際に今かなりのテストや実証実験を

していますが

 

 

正直、予想以上にいいです!!

 

 

 

これならオンラインを主戦場に

しなくてもビジネスができます。

 

 

 

あなたは、これからのビジネスに

ついて知りたいですか?

 

 

 

もし、興味があるようなら

「興味あり!!」

と、このメールに返信してください。

 

 

 

興味がある人が多ければ

「限定公開」します。

 

 

 

同業も見ているので、限定です(笑)

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